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【上海の一週間】夏至、梅雨入り、日本映画週間

2018年 6月 22日17:08 提供:東方ネット 編集者:王笑陽


社会>>>

 浦東が国際映画産業パークを建設年間1億元を投入

 20日に開かれた「一帯一路」フィルムサミットで、2018年以降に上海浦東新区で、上海国際映画祭との提携による「一帯一路」映画週間を開催することと、上海国際リゾート区に映画連盟サービスセンターを設立することが発表された。現在、すでにリゾート区では映画産業発展のために毎年1億元の専門基金を開設されている。

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 上海から申請した500人以上の外国人に永住ビザを発給

 今年4月2日の新制度成立以降、中国国家移民管理局では審査制度の完備をいっそう推し進めてきた。外国人の永住ビザ審査のプロセスを簡素化することで、4月2日から6月2日までの2ヶ月間に、1881名の外国人に永住ビザを発給したが、このうち上海から申請されたものは500以上、約30%に上った。

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 W杯観戦でビール300本の注文入るデリバリー要員6人が出動

 ロシアW杯のコスタリカ対セルビア戦開始直前、中国のあるデリバリープラットフォームに、ビール300本を至急届けて欲しいという注文が入った。注文したのは上海市普陀区のあるショッピングセンター内のパーティー会場に集まっていた約20人のサッカーファン。14日にW杯が開幕して以降、このプラットフォームに入った中で一番多いビールの注文となった、と人民網が伝えた。